何がやばいかって、そりゃあ試験!
…いや、明日のドイツ語のテストはどうにか何そうですが、問題は小説の提出です。
技術の問題を差し引いても、やっぱり私の性格じゃあプロには絶対になれない事、これで判明。
締め切りは七月半ば。なのにちっとも進んでません!(ちーん)
私としてはこの授業を取ったのは、少しでもプロの先生の技術にあやかりたくて、実は自分で実際に小説を書くつもりはさらさら無かったんですが;ちゃんと履修要項を読めよ私…(T.T)
でも駄目文を書くリスク付きでも、やっぱり小説についていろいろ考える事は楽しいです。
ところで先生曰く、初心者の小説は「とりあえず起承転結が大事」との事。
ぎくっ。ハイ、すみません先生…。


他にもレポート四本程抱えてまして、終わるまでまたまた変更がのろまになるかもしれません。
とりあえず初試験、気合入れて頑張ります〜